MEZAIK

植物には推しの名を。

2023.09.10

植物には推しの名を。

2023.09.10

植物を育てることで、オキシトシンという脳内物質が出るそうです。またの名を、幸せホルモン。植物を育て始めたきっかけは、お部屋に緑と生命感が欲しいからという理由でしたが、今ではその事実に納得しています。そして、更にその植物が愛しくなってしまう育て方を発見してしまったので皆さんにシェアします。

名付けする

植物やお花には話しかけると良い、と聞いたことがあります。私の場合、意識しなくても自然と話しかけちゃってるところはあるのですが、それを知ってから少し大袈裟に褒めるようになりました。

 

おはよー。今日も良い緑だねえ。
大きくなったね〜。
新しい葉っぱ出てきてる!凄いね〜。

 

と、いう具合に。

そのことを妹に話すと、「私は名前も付けとるよ。下の葉っぱから順番に、一郎、二郎、三郎って。」という事実が明かされました。名前か、、、良いなあ。私も付けよう。

 

しかし、育てば葉っぱは増えるし、名前を付けていた葉っぱが枯れてしまったら悲しくなってしまいそうだったので、私は葉っぱ単位ではなく植物単位で名前を付けることにしました。

 

 

 

名前を発表します

今、私のお部屋に住む植物は2つ。この子たちの名前は、すぐに決まりました。

テヒョン & ナムジュン です。

そうです、推しの名前です。どうかここで引かずに見ていってください。

 

テヒョン(マメヅタカズラ)

ぶら下がっているタイプのこちらが、テヒョン。

引っ越す際に妹がプレゼントしてくれて、この子と一緒に入居しました。

本名はマメヅタカズラ。ぷっくり多肉感がかわいいです。

これは名付けてから知ったことですが、花言葉は「愛らしさ」なんですって。いや、それはもう完全にテヒョンさんじゃないか。

私が知る限り最も愛らしい人、テヒョンさん。愛が人のカタチを持ったような人だもの。

 

この子はいつも私のお部屋の窓辺にぶら下がっています。

カーテン越しに光を浴びて空を眺め、風や鳥ともコミュニケーションを取っていそうなので、そんなイメージのあるテヒョンさんの名前を付けることにしました。

シダ科なのに多肉という稀さ。どんどん伸びていくところも、周りの人を愛し周りの人に愛されることでまた人と繋がっていくテヒョンさんみたいだなあ。

 

そしてなんとこの子、ハート型の葉っぱになることもあるんです。

さすがテヒョン。

 

 

ナムジュン(カラテア)

大きくてまるい葉っぱ、葉模様がお洒落なこちらは、ナムジュン。

この子は鉢もどっしりしているし大きめですが、繊細でアーティスティックな葉模様がインテリアとよく馴染みます。

大きくて繊細でアートにも溶け込むような雰囲気があるので、ナムさんの名前を付けることにしました。

 花言葉は「飛躍」

新生活を始めたら観葉植物を購入しようと決めていて、インテリアショップに居たこの子に惹かれました。専門の方に育てやすさなどを聞いて、枯らす可能性は低そうだなと判断して購入。

 

他にも可愛い植物がたくさんありましたが、完成した自分のお部屋に、馴染みながらも存在感を放ってくれそうだったのがこの子でした。 今後植物が増えるとしても、この子を主として、全体のバランスを考えて集めていくと思います。まさに、BTSのリーダーであり始まりでもあるナムさんの名前がぴったり。

 

ちなみに、今、ナムジュンは成長期なのか、新しい葉っぱが3枚も開いているところです。葉っぱがくるくる開いていくところも面白くて、開く前の姿はまるでシガールです。

 

 

愛しさ増し増し

植物の話なのか推しの話なのか分からなくなっていますが、植物に推しの名前を付けると、いいことがいっぱいあります。

まず、何がなんでも枯らさないぞ!!!

という気持ちを強く持てます。愛しい名を呼ぶ度に、その気持ちを保てます。

そしてお水やりの楽しさも倍増。

新しい葉っぱが出てきた時の喜びもひとしお。

植物を育てることで幸せホルモンが分泌されると言いますが、推しの名前を呼ぶことでも分泌される何かがあるはずです。

 

こうなってくると、あと5人、、じゃなくて、あと5つの植物を育てたくなります。

パキラのように幹があるものなら名前はジンくんだな。

ユンギは観葉植物というよりは苔玉だよなあ。

モンステラは絶対にホビだし、お花をつける植物ならジミンで、ツヤツヤした葉っぱでまっすぐ伸びるならジョングクに決定だな。

 

こうして思い浮かべながら書いてみると、揃えたくなってしまう。

ちなみに、ワイヤープランツのような植物も欲しいと思っていて、こちらはウシクと名付けることも決めています。テヒョンの親友として迎え入れよう。

 

一人暮らしのワンルームは、そのうちジャングルになるかもしれません。

 

 

植物に、推しの名を。

星の王子さまのキツネも、

「きみがバラのために費やした時間の分だけ、バラはきみにとって大事なんだ」

と言っているように、毎日お世話することでだんだんと大切な存在になっていき、植物が育つと同時に、それを大切に思う気持ちも育っていきます。

 

植物に、推しの名を。

 

推しのいる方、是非、おすすめです。

 

 

*画像本人:記載は本人の感想になります。



風音ぽっぽ

(公式meikライター研究生*B#)

繊細に逞しく、愛とユーモアたっぷりな毎日を。
遠回りで寄り道たくさんの航海を文章にしています。

☆https://note.com/poppouni913/