アプリじゃないと盛れない…と思っている人も多いはず。これからお伝えするポイントを意識すれば、不意打ちの撮影だってもう怖くない♪ノーマルカメラでも盛れるメイク術をご紹介します!
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ノーマルカメラの辛いところは、目の大きさを補正してくれないところ…。そんなときは、自分でデカ目をつくっちゃおう!もともとふたえという人も、自分のふたえ幅より大きめにとることで、印象アップができます。
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アイメイクでは、目を強調するのが◎。そのため、ピンクやオレンジなどの膨張色は避けるのがベター。せっかくのふたえが目立たなくなってしまいます。ブラウンアイシャドウでしっかり陰影をつくり、さらにグラデーションで立体感を出すのがおすすめ!
アイラインは、目力を強調するよう太め&長めにいれてOK。滲みにくいジェルライナーでまつ毛の間をしっかりと埋め、リキッドアイライナーで目尻を延長するように長めにラインを引きます。濃いかも…と心配な人は、こげ茶にするのもありですよ♡
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フィルターや肌補正がないノーマルカメラで一番重要なのはお肌!ツヤ肌にすることで、光を集めて肌全体を綺麗に見せてくれます。頬の高いところ、鼻筋、おでこの真ん中にハイライトを仕込むのがオススメ。この一手間が、ノーマルカメラを味方につける技なんです♡
今回ご紹介したメイクにプラスαで、自分が盛れる角度や表情などを研究しておくと、もう怖いものなし!アプリなしでも盛れる術を身に着ければどんなカメラでも、いつでも可愛い自分でいられる♡