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太陽の下で弾けるぷりっとつやホッペの作り方♡

2020.06.10

太陽の下で弾けるぷりっとつやホッペの作り方♡

2020.06.10

気付けばすっかり初夏の陽気。太陽がサンサンと降り注ぐ日が多くなりました。今回は“太陽の下で弾けるプリっとツヤほっぺ”そんなイメージを元にチークメイクをご紹介したいと思います。

2種類のチークをチョイス

今回はプチプラで手に入りやすい、こちらの2点のアイテムを使用します。

 右は今年の2月にセリアで発売されたLittleTwinStarsのリキッドチーク。ファインオレンジ。左はキャンメイクグロウフルールチークス 13ジューシーポップフルール。オレンジレッド。花柄がとても可愛く、パールやラメも入っていて艶感を増す頼もしいアイテムです。

 

この2つを使ってメイクしていきましょう。

 

まずはリキッドチークから

 

まずは、普段通りスキンケアを終わらせ、ベースメイクに一工夫。

リキッドチークをファンデーションの前に仕込みます☆順序としては化粧下地→リキッドチーク→ファンデーション。

実はどの形状よりも血色をUPさせてくれる役割を果たしてくれるリキッドチーク。この特性を活かしてメイクアップするのはとても楽しみがいがあります。リキッドチークは手で直接塗るのではなく、一回手に取って量を調整していきます。

 

秘密のアイテム登場

ここで秘密のアイテム登場です。“cosmetic puff”これを使うとリキッドチークがとてもきれいにつきます。

DAISOのメイクコーナーに売っているスポンジです。2色のパステルカラーでおしゃれですね。チークは勿論、リキッドファンデーションにも使うことが出来ます。水あり、水なし両用タイプ。今回は水を含ませ使用。写真右は水を含んでいます。大きく膨らみました。

 

 

好みによってはこちらのリキッドチークのみでもOKですが、今回はマスクメイクにも使える、重ねづけの方法もご紹介したいと思います。

 

チークの重ねづけで密着をアップさせる

リキッドチークの上に、キャンメイクグロウフルールチークスポップジューシーフルール13をブラシでふわっと重ねます。オレンジだけではなく、レッドも入っているのでより血色感も出し、フレッシュなチークメイクに♡

重ね付けをすることでマスクを外した後でも、ツヤホッペが保つことが出来ます。

 

最後にパウダーで調節

最後にパウダーで調整しましょう。

自身が使用しているアイテムは、無印良品ルースパウダー。立体感のある肌に仕上げてくれるのでオススメです。

 

まとめ

 

重ねることで、マスクメイクでもちらっとみえ、更に可愛さをアップすることが出来ます。

小麦肌、色白肌どちらでも合うオレンジチーク。季節感を出すためにもオレンジチークを1つポーチに忍ばせ、気分をあげていきましょう。

 

(meikライター研究生)

chiba♡nanoka https://ameblo.jp/nattsumemamamama/

*画像:本人私物 *記載は本人の感想になります。