「紫外線は真夏だけ強い」――そう思っていませんか?
しかし実際、紫外線量は“6月にピーク”を迎えるため、梅雨の曇り空であっても影響は大!つまり、今すでにしっかりケアすることが重要です。
重要なのは、紫外線には UV‑A と UV‑B の2種類があることです。特に UV‑A は、雲やガラスを通り抜け、真皮まで届いてシワ・たるみの原因に…。だからこそ、日常的な対策が欠かせません。
まず、朝のスキンケアに UVカット美容液や乳液 を取り入れましょう。
これによって、保湿しながら紫外線もカットできるので、乾燥とダメージを同時に防げます。そして、その上から 日焼け止め(SPF30〜50/PA+++以上) を塗るのが理想的です。ただし、付け心地と防御力のバランスが大切。
さらに、UV機能付き下地を重ねれば、多重防御が完成します。
朝に日焼け止めを塗っても、時間が経てば汗や皮脂で落ちてしまいます。だからこそ、日中の“塗り直し”が重要です。たとえば、スプレータイプなら手軽に広範囲へ使え、クッションタイプならメイク直しと同時にケアできます。こうした“ながらUV対策”を取り入れるだけで、紫外線によるダメージはぐっと減らせます。
紫外線対策は、「夏に頑張るもの」ではなく、「6月からが本番」です。未来の自分のために、紫外線と上手に付き合う習慣を。
#紫外線ケア #紫外線対策 #美肌
*画像:本人私物 *記載は本人の感想になります。
(公式meikライター研究生*B)
コスメPRプランナー。
特技はInstagramの写真撮り♡
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