mezaikを使ってみたけど、うまくファイバーが切れなかった・・・。
普通のハサミで切ったら、まぶたを切りそうになっちゃった・・・。
そんな人には専用のクリップカッターをおすすめします。
今回はその正しい使い方と、クリップカッターが手に入らない人におすすめのアイテムをご紹介!
まずはmezaikをまぶたに当てて、理想のふたえラインを作りましょう。
ファイバーをピンと張りながら、まぶたに押し当てます。
丸い金具の間にファイバー材が入るように、 カットしたい場所にクリップカッターの先端をあてます。
クリップカッターは動かさず、不要なファイバー材のハシを黒目側に倒すように引っ張りカットします。
クリップカッターを動かさないのが、ファイバー材がよれたり、たるまないようにするコツです。
また、クリップカッターをまぶたにあてる時、少し黒目側に倒すように
あてると肌をはさみこむ心配が無くなり安心です♡
完成!mezaikの端もふたえラインに押し込まれて見えません!
届くまで待っていられない!
今すぐ用意できるものでいいものはないの?という方は、右側のように刃先が丸くなっている、<赤ちゃん用爪切り>または<鼻毛用カッター>として売られている小さなハサミを探してみましょう。
写真の左側のように先が細くとがったものもありますが、先がまぶたにささると危険です。 どうしてもこれしかない!というときは刃先を上に向けるように寝かせてまぶたに当てましょう。