仕込みチークアイテム

「仕込みチーク」におすすめなのは、クリームチークです。パウダーチークよりもしっとりした使用感なので乾燥しやすい秋冬にぴったりです。ベースメイクの化粧下地とファンデーションはリキッド・クッション・クリームタイプなど液状のものが相性が良くおすすめです。

リークを塗る範囲

下地やファンデーションをしたらポンポンと軽くタップするように塗布します。頬の高い部分に横長にのせると湯上りのような血色感を演出できます。自然な血色感を出したい場合は薄く広く広げましょう。肌が乾燥しやすい人はチークを塗ったらベースメイクは完了です。崩れにくくしたい場合は、軽くフェイスパウダーを重ねましょう。

クリームチークの種類

クリームチークには、マットな質感のものとツヤが出るものがあります。好みやその日のメイクに合わせて使い分けましょう。

まとめ

クリームチークを先に仕込んでおけば、摩擦でチークが落ちてしまうことも減り、ツヤ感や色味をキープできます。肌が乾燥してチークの色味が薄れてきてしまうという人にもおすすめの方法なので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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*画像：本人私物　＊記載は本人の感想になります。

あいみ

(公式meikライター研究生*B）

元DSビューティーアドバイザー。

日本化粧品検定１級。スキンケアカウンセラー。

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