日焼け止めを塗っていたはずなのに、この夏は焼けちゃった!
なんてときはありませんか?
腕や足は服で隠せても、顔は隠せない…
みんなにバレないための、日焼けが目立たないメイク方法を早速チェック!
焼けている肌を隠したいからといって、いつものファンデーションを何度も重ね付けするだけでは隠せないですし、厚塗り感が出てNG。
肌が焼けると赤くなりがちな人は、グリーンのコントロールカラーを使いましょう。緑色が赤みを打ち消してくれます。
顔全体に塗ったあと、いつものようにメイクをしていけばOKです!
日焼けすると肌が黒くなる方は、普段使っているファンデーションより1トーン暗いものと、
1トーン明るいものを部分的に使っていきます。
肌が焼けている状態なのにいつもと同じファンデーションを使用すると、首の色と比べた時に顔の色が違いすぎてしまうからです。
それぞれの色は写真のように入れていきましょう。暗い色は頬骨のところは入れずに顔の外側に、明るい色は目の周りなど、顔の中心に入れていきます。
完成です!色の違うファンデーションを使い分けることで自然な肌の色に出来上がりました。
顔の外側に、1トーン暗い色を入れたことで首との色の差も目立ちにくくなりました!
立体感もでき、オレンジチークや深みのある秋色リップにも合う肌色に。
普段使っているコンシーラーやファンデーションを重ね付けするよりも、
色味を変えることで焼けた肌の色を隠すことができます。
夏に焼けた肌でも秋メイクを楽しんじゃいましょう♪