友達と撮った写真を、SNSで見ると、いまいち盛れていない……
なんて経験、だれしも一度はあるのでは?
写真映えするためにはいつも通りのメイクではダメ!
映えるためのメイクテクがあるのです♡
これさえ覚えれば加工アプリ無しでももう怖くない!
まつ毛とまつ毛の間をペンシルアイライナーで埋めると、
自然に目もとのフレームを強調することができます。
さりげなく印象が深まるのでナチュラルにデカ目を演出できます♡
さらに目をくっきりさせるために、薄いブラウンのペンシルアイライナーなどで、
ふたえのラインに沿って線を引いていきましょう。
アイライナーに使うブラウンアイライナーを使うと“やりすぎ感”が出てしまう可能性があるので、
ふたえ強調専用のアイライナーを使うのがベター♪
涙袋には、明るいラメ入りのカラーをのせるだけでなく、影入れることでよりぷっくりした目もとに。
ふたえ強調専用のアイライナーや、アイブロウパウダーの一番薄い色がおすすめ。
ニコっと笑ったとき、うっすらできる線に影を入れてみて。
やりすぎ感を防ぐために、うっすら引くこと、ほかすことを意識してね♡
柔らかいブラウンのマスカラは目もとを優しくみせてくれますが、写真映えメイクには不向き……。
なので、ブラックのマスカラで目元の印象を強調しましょう。
また、カールタイプは上向きカールがいつまでも持続してどんな時もお人形さんのようなまつ毛に♪
写真の中でもかわいいを実現するためには目もとを強調するのが一番。
やりすぎはリアル映えしないので、ほどほどに・・・。
(モデル協力:成蹊大学ミスキャンパス候補2019)