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マスクで顔が大きく見える(泣)顔タイプ別小顔に見えるマスク

2021.11.12

マスクで顔が大きく見える(泣)顔タイプ別小顔に見えるマスク

2021.11.12

日常化したマスク着用により様々なタイプが登場していますよね。自分の顔の形に合ったマスクでないと顔が大きく見えてしまうって知ってましたか?今回は顔型別マスクの選び方と小顔に見せるコツを伝授します♡画像*Instagram@_a_s_a_m_i_n_

面長さんにおすすめ【3D立体型/柳葉型】

画像*Instagram@35nnnnnn

 

「KF94マスク」と呼ばれている韓国好きから広まった人気のマスクの形。

着用時に横に2本線ができるので、横の長さを強調します。そのため、顔の縦の長さが気になる面長さんにおすすめ!

ワイヤーを鼻の形に沿わせて折ったり、マスクを縦に折り曲げたりして縦の線を作れば、横広に見えるのを抑えることもできます。

 

 

平面顔さんにおすすめ【立体型/くちばし型】

画像*Instagram@aoiikegaya

 

縦にプリーツが入っているタイプのマスク。顔の中心に縦線が入るので、立体感を作ってくれます。

顔の彫りが欲しい、鼻を高く見せたいといった平面顔がコンプレックスの方におすすめです。

また、マスクの形が顎のラインの少し内側に入るような設計のためフェイスラインをスッキリと見せてくれるので小顔効果は高め!

 

 

一般的な【プリーツ型】を使うには?

画像*Instagram@axxa_731

 

それでもオーソドックスなプリーツ型のマスクが使いたい!という人もいるはず。

横にプリーツが入っているタイプなので、3D立体型/柳葉型と同様に、着用時に横に線が入り顔の横の長さを強調します。

横の広がりを抑えるためには、こちらもワイヤーをしっかりと鼻の形に合わせて折るなど縦のラインを作ってあげましょう。

 

 

メイクとの相性が一番いいマスクは?

 

画像*Instagram@makeup9ri

 

一番メイク崩れをしにくいマスクが3D立体型/柳葉型。

このタイプのマスクは顔に触れる部分が顔の外側であるため、マスクの顔に付く範囲が他の2タイプと比べて少なく、化粧崩れを抑えることができます。

口とマスクとの距離もあるため、リップがついてしまうこともほぼなし!

 

 

自分に合ったマスクで小顔見え♡

 

マスクが必需品となったニューノーマル時代。顔の形やお悩みに合わせた形のマスクをすれば小顔に見せてくれるかも!

マスクの正しい使い方を守り、自分に合ったマスクで少しでも気分を上げましょう♪