ふたえメイクをしたのになぜか目が腫れぼったく見える・・・それ、アイメイクで解決できちゃうかもしれません!ポイントをおさえて、自然なふたえに見せちゃいましょう!
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NGなふたえ幅の取り方
OKなふたえ幅の取り方
ふたえメイクをするときに、よくばってふたえ幅を広げすぎていませんか?
ふたえ幅が適切な幅ではない場合、逆に目が腫れぼったく見えてしまうことがあるので、ふたえ幅は自然なサイズでふたえメイクをしてください♪
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目が腫れぼったく見える原因は、アイシャドウのカラーを暗くしすぎているからかもしれません。
ふたえ幅に入れる色を暗くしてしまうと、ふたえ幅だけが強調され、浮きやすくなるため腫れぼったさの原因に。
オススメは明るいブラウン。ナチュラルになりすぎず、濃すぎないカラーでふたえメイクにもなじみますよ♪
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また、アイシャドウを塗りすぎているのも原因のひとつかもしれません。
色を出すために量をたくさんとって何度も塗りすぎるとふたえメイクが浮いて取れやすくなるため、まぶたの腫れぼったさの原因に。重ねる際も薄く引野を意識して。
メザイクが取れないか心配な方には、メイクの上からでも使えてメザイクの接着度もあげてくれるメザイクフィクスもおすすめですよ♡
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まぶた自体が腫れぼったくなりやすい場合は、マスカラをする前にビューラーなどでまつ毛を根元付近から持ちあげてみて。
まつ毛が上に上がることでまぶたも持ち上がり、腫れぼったさが軽減されるかも。
せっかくのふたえメイクが腫れぼったく見えるなんてもったいない!
今回ご紹介したポイントをおさえて、ナチュラルにふたえを盛って、さらにメイクを楽しみましょう♡