「ふたえテープのハシ見えてるよー」なんて言われた経験ありません?普通に使ってしまうと見えてしまうふたえテープのハシを目立たずキレイに処理する方法をレクチャーします。ぜひお試しあれ♡
ふたえテープが見えるのは、ふたえテープがまぶたにシッカリ貼り付いていないせい。テープが大きすぎるか、貼り着きが弱いのだと考えられます。
ふたえテープを自分のまぶたに合うサイズにし、シッカリ貼りつかせれば解決です。
ふたえテープは千差万別。様々なメーカーから色んな種類や太さが出ているので、まずは自分のまぶたに合うものを探しましょう。
これがなかなか大変だけど、テープが太すぎると、目立つし、逆に細すぎると、ふたえが出来なかったりするので、頑張って見つけましょう。まぶたが重い=テープ太めが合う傾向(異なる場合もあります)があるので、参考にしてくださいね。
探すのが大変な方には、テープの太さを好みで変えられる伸縮タイプのふたえテープが便利です。伸縮タイプはまぶたへのくい込む力も強いので、重ためまぶたさんにもオススメですよ。
ふたえテープはカット無しタイプもありますが、自分のまぶたに合わせた長さにカットした方がより目立ちにくいです。貼り付ける長さの目安は、一度貼ってみてから少しずつ貼る長さを短くしていき、ふたえラインでテープが隠れる長さを見つけましょう。
ふたえテープのハシをカットするときは、台形になるように斜めにカットします。すると、目を開けたとき、閉じたとき、テープのハシが見えずにキレイなふたえになります。
ハシをカットするとき、本来のカットしたい位置よりも少し短めに貼り、浮いた状態でカットしてから貼り付けると安心ですよ。
mezaikから出ているmezaik Big fiver、mezaik petit Tape3.5は、ねじることもできるので、ハシ部分をねじってからカットしても目立ちにくく、くい込みやすいです。人によって合う合わないがあるので、自分に合うやり方を見つけてくださいね♡