ベースメイクの土台作り

ベースメイクの基本は保湿と下地にあります。まず大事なのは、肌の土台づくり。夏は汗や皮脂でメイクが崩れやすいので、朝の保湿ケアは丁寧に行いましょう。次に、肌質に合った下地選びがポイントです。脂性肌には皮脂を抑えるタイプ、乾燥肌には保湿タイプを。混合肌は部位別に使い分けると、ムラを防げますよ。

パウダーファンデーションの塗布テクニック

次に重要なのが、ファンデーションの塗り方です。ムラなく仕上げたいなら、ブラシ塗りがおすすめ。

余分な粉を落としてから、肌にやさしくのせましょう。さらに、毛穴が気になる部分はブラシで円を描くようにのせます。

カバーしたい部分にはパフでトントンと押さえるのが効果的です。

このように、ブラシとパフを使い分けて、理想的なベースメイクを目指しましょう。

メイク持ちアップは「押さえ＋ミスト」で決まる

仕上げのひと工夫でメイク持ちが変わります。ファンデーションの後に、何もついていないパフで軽く押さえると、肌になじみ崩れにくくなります。さらに、フィックスミストを顔全体にかけると、化粧持ちがグッとアップしますよ。乾くまで触らないのがポイントです。

まとめ

この3ステップで、夏でも崩れにくくキレイな肌をキープ。ちょっとした工夫で、パウダーファンデがぐっと映える仕上がりになりますよ。

#パウダーファンデーション　#塗り方　#メイク方法

*画像：本人私物　＊記載は本人の感想になります。

かじかじ

(公式meikライター研究生*B）

2人育児の合間のコスメが癒やしです。

アイメイクが大好きで、日々メイクを研究中。

☆https://ameblo.jp/ambkzysosite

合わせて読みたい　↓　↓