デートはいつも可愛くいたい!そんな時におススメの甘めでも試しやすいアイメイクを解説!
デートにおススメの甘めメイク。でも甘めメイクだと合わせる服や雰囲気のバランスが難しいと思って懸念しちゃうことも。甘いけど甘過ぎない、メイクは色の分配がキーとなります。
カラフルになりすぎたり、色の発色が強くならないように使う色の数と配分に気をつければ、クール~甘めなファッションにもあわせやすいデートメイクが叶います。
アイメイクの土台となる目の形を整えていきます。左右が非対称のふたえの方は幅を合わせるように、ふたえ幅が狭めの方は広げるようにしていきます。
◆◆使った感想◆◆
伏し目でも全然気にならないくらい自然に仕上がって嬉しい!被膜タイプ使ってたけどまたメザイクに戻そうと思いました◎本当にカッターが優秀だしフィクスも優秀!とても良い◎久々にメザイク使ってみたけど本当に使いやすくなってて感動…! https://lipscosme.com/posts/4563789
■使い方■
①ベースメイクのファンデーションまで完成させます。
※ふたえコスメって基本は素肌に使用しますが、今回は便利なサポート品の下地材を使っているのでメイク後でも使えちゃいます!
②ピンクのプッシャーで両目のバランスがあう位置を探して下地材のフィクスを貼る位置に薄く塗っていきます。
③ファイバーをくい込ませるように貼ります。
④余分な箇所をクリップカッターでカットして最後に両端をピンで押込みながら馴染ませて完成。
甘過ぎないようにポイントとなるピンクはふたえ幅程度にのせましょう。まぶた全体にピンクをしっかりのせてしまうと腫れぼったく見えてしまう原因になるので注意してくださいね。
■HOW TO■
①ベースとして淡いコーラルベージュを点線の範囲にぼかしていきます。
②ふたえラインからはみ出ないようにピンクをのせ、黒線の境目をぼかすように馴染ませます。
③シルバーのラメを黒目の上下に置き左右にぼかす。
④アイランはブラックで白線の黒目~目尻の位置に引き、まつ毛はしっかり上げてマスカラを塗って完成。
甘さを抑えるポイントとして、まつ毛は少しストレートに上げてもいいですね。
甘めメイクは冬のニットコーデにもピッタリ!ニットのカラーで甘さを抑えつつ、甘めメイクで”ふわっと可愛い”を演出して彼を虜にしちゃいましょう♪
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