アイシャドウパレットの締めカラー(濃い色)は塗る範囲が狭いため、余ってしまうことってありませんか?せっかくならキレイに使いきりたい。そんな時に試してほしい締めカラー余る問題を解決する3つの方法をご紹介します。
アイブロウとして使ってみましょう。ふんわりとしたナチュラル眉に仕上がりま。また、同じアイシャドウパレットでアイメイクをすれば統一感を出すことができるのでおすすめです。
細く平らなブラシを使うことでアイライナーの代わりになります。そして、 メイクフィクサーを筆にひと吹きし、締めカラーをとればパウダーのみで使用した時よりも色を濃く出すこともできますよ。
シェーディングにも活用可能です。 フェイスラインやノーズシャドウとして使えば、立体感のあるメイクが完成します。色が濃すぎる場合はフェイスパウダーと混ぜて薄めて使用してみてくださいね。
締めカラーが余ってしまう問題は、アイライナーやアイブロウ、シェーディングとして活用することで解決できます! ぜひ試して、パレットを最後まで無駄なく使い切りましょう♪
#アイシャドウパレット