シミやくすみをしっかり隠したい日、自然と手に取るのがハイカバーファンデ。
でも最近、「ちゃんと塗っているのに、なんだか老けて見える」「疲れてる?って聞かれる」そんな日、ありませんか?
実はそれ、ファンデの質が悪いのではなく、今の肌とは少し合っていないだけかもしれません。
今日は、ハイカバーファンデで老け見えしやすくなる理由と、大人肌でもきれいに見せるコツをご紹介します。

ハイカバーファンデは、シミや色ムラをきれいに隠してくれる心強い存在です。
ただ、大人の肌にそのまま使うと、
・なんとなく厚ぼったく見える
・顔に影が増えたように感じる
・肌が固く見える
といった印象につながることがあります。これは、カバー力が高いぶん、肌の上にのる「膜」がしっかりしているから。その厚みが、光をきれいに反射しにくくなり、立体感やツヤを消してしまうことがあるのです。
隠れてはいるけれど、「きれいに見えている」とは少し違う状態になりやすい。それが、ハイカバーファンデにありがちな落とし穴です。

年齢を重ねると、乾燥しやすくなり、キメが揃いにくいなど、肌の状態も少しずつ変わってきます。そのため、若い頃と同じようにファンデをのせると、小ジワに入り込みやすい、毛穴にたまりやすい、時間が経つとヨレやすいといったことが起きやすくなります。
「しっかり隠したい」と思って重ねたはずなのに、逆に凹凸が目立ってしまい、老け見えにつながってしまうことも少なくありません。

ここで意識したいのは、ハイカバーファンデをやめることではありません。ポイントは、顔全体を同じ重さで仕上げないことです。
まずは顔全体を、薄く仕上げておき、本当に隠したい部分だけを、あとから重ねる使い方がおすすめ。とくに、頬の高い位置や目元まわり、口元まわりは、よく動き乾燥もしやすい場所です。ここを厚くしてしまうと、一気に「塗っている感」が出やすくなります。逆に、小さなシミや色ムラなど、ポイントになる部分だけをカバーすると、全体の印象はとても軽くなります。
大人のベースメイクでいちばん大切なのは、完璧に隠すことよりも、ツヤがきちんと残っていること、肌がやわらかく見えることだと思っています。ハイカバーファンデは、使い方を少し変えるだけで、とても頼れる味方になります。
「しっかり塗る」から、「必要なところにだけ置く」へ。
この意識に変えるだけで、仕上がりの印象はぐっと変わってきます。

ハイカバーファンデで老けて見えたり、疲れてる?って聞かれるのは、ファンデ選びの失敗ではなく、今の肌に合った使い方ではないだけのことがほとんどです。
きれいに隠すよりも、きれいに見える仕上がりを目指して、明日のベースメイクに取り入れてみてくださいね。
#ハイカバーファンデ #大人のファンデーションの塗り方
#眉メイク #ナチュラルメイク #アイメイクなし
*画像:本人私物 *記載は本人の感想になります。

(公式meikライター研究生*B)
JCLA認定コスメコンシェルジュ。
スキンケア、メイク、アロマが大好き♡
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