スキンケアでふっくら潤いを仕込む。

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スキンケアで潤いのあるツヤ肌をしっかり仕込んでいきましょう。メイク前に保湿をし過ぎると崩れてしまうのでは？と心配かもしれませんが、軽く油分をオフすれば、乾燥しやすい秋冬は少したっぷりめにしてもOK。手が肌にピタッと吸い付くくらいを目安にケアをしましょう。

目周りは念入りに

目周り、特に下まぶたから目尻の範囲は入念に。ここの範囲にツヤ感があるとふっくらとハリのあるイキイキとした印象に。

メザイクインプルーセラム「ヒト型セラミド配合でピタッと保湿」

ジェルで硬めだけれどもベタベタしないし使いやすいです♡スーッと清涼感もあるからなのか、塗った直後にふたえがくっきりする気がする。保湿成分に優れたヒト型セラミドが配合されてるのがポイント高い！加齢によるたるんだまぶたが気になる方や、崩れてきた二重ラインを整えたい方にオススメの製品です。https://ameblo.jp/happy-life0520/entry-12781170401.html

ファンデーションの馴染ませ

ファンデーションはリキッドタイプを使い、馴染ませるときはスポンジを使いましょう。ファンデーションは薄めに塗り、気になる箇所はコンシーラーで仕上げると程よいツヤ感を残せます。

ファンデーションをしっかりと塗りたい方は、スポンジに保湿化粧水を軽く馴染ませてから叩き込むとツヤがプラスされるので試してみてください。

仕上のパウダー

 秋冬の乾燥時期でも仕上げのルースパウダーは使うようにした方がメイク崩れが防げます。パウダーをつけるとカサカサになる時は、皮脂がでやすい額・鼻・顎のみ部分使いをするといいですよ。

ジェルタイプのFixで仕上げ

パウダーの後の仕上げに使える液体状のコートジェル。化粧水タイプのFixミストよりも保湿力が高くみずみずしいツヤのある仕上がりをキープしてくれます。乾燥時期はこちらがおススメです。

まとめ

肌にツヤ感を残すメイクって実は残すことではなく、その工程工程で潤いを足して仕込むのがポイントです。ベースメイクをしっかりしたい派でも自然なツヤ感のある肌に仕上がるので参考にしてみてくださいね♪