色味をあまり使わないことで抜け感や透明感がでやすいヌーディーメイク。フェイス、アイ、リップとそれぞれのポイントをご紹介。
ヌーディーメイクの仕上がりを左右するベースメイクのポイントは薄づきで透明感のある自然肌に仕上げることです。下地やコンシーラーは必要な部分のみに使い、作りこみ過ぎないベースメイクを意識。程よいツヤ感とカバー感のあるリキッド系のファンデーションがおススメ。
また乾燥はヌーディーメイクの大敵なので、日頃からしかっりと潤ったお肌ケアで美肌の土台を作っておきましょう。
気になる目元・口元のキメを整え、うるおい・ハリ・ツヤを目指すならこちら
チークはコーラル系のカラーを選び、広い範囲で入れるようにしてあげます。笑った時に一番高くなる頬骨あたりから下にふんわりと入れてナチュラルな血色感をプラス。
ヌーディ―メイクは全体の色味が少ないため血色感がないと少し不健康に見えてしまうこともあるので、チークでしっかり血色感を仕込みましょう。
ヌーディ―メイクの目元は立体感を意識しアイライナーやマスカラはしっかりと使ってあげましょう。アイカラーはスタンダードなベージュで仕上げます。少し色味を入れたいときはオレンジやピンクといった暖色系をふんわりと入れると良いですよ。繊細ラメでオシャレ感をプラスするのも◎
コンディションによって一重に戻ってしまう日、 そんな時に頼れるアイテムがメザイク✨ ブラックファイバー120はスーパーハードタイプとなっており、 厚みがあるまぶたでもしっかり二重を叶えてくれます。
アイライナー・マスカラは控えめにして、ヌーディーなアイメイクに。 画像だと見えづらいですが、チラチラと繊細なラメをメインにしたメイクです♪ ブラックファイバーはホールド力もしっかりあって、真夏のメイクにも活躍してくれそうです。
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ヌーディ―な口元のポイントは赤みを抑えること。オレンジベージュやブラウンベージュを使うと抜け感のあるリップに仕上がりやすいのでおススメです。色をしっかりのせたいときは、ハーフマットなど少しツヤ感が少ないものを、ツヤをしっかりだしたいときは薄めに調整するとバランスよく仕上がりやすいです。
抜け感と透明感だけじゃなく垢抜け感もUPさせてくれるヌーディ―メイク。オフィスやお出かけと幅広いシーンで使えるので是非試してみてくださいね。