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品良くキラキラ!
夏にぴったりのプチプラアイシャドウ。

2020.08.28

品良くキラキラ!
夏にぴったりのプチプラアイシャドウ。

2020.08.28

夏のアイメイクにはラメやパールを使いたい!特にラメのザクザクとした輝きは、日焼けした肌&白肌どちらでも合い、透明感も与えてくれるから欠かせない存在ですよね。しかし使い方を間違えるとアイメイクだけケバくなって、全体のメイクのバランスが悪くなってしまうかも?そこで品良く仕上げるラメメイクのコツを、ご紹介します♪

プチプラでもかなり優秀なアイシャドウ

 

アイシャドウは毎シーズントレンドが変わっていくから、今っぽいカラーはプチプラでお試ししたいですよね。今回私がご紹介するのはマジョリカマジョルカの単色アイシャドウです。

淡いパープルの VI101 ヒヤシンス。大粒のラメがかわいい。こちらはシャドーカスタマイズの「フローティング」として5月に発売されたものです。

 

こちらもシャドーカスタマイズの RD303 すずめ。レッドブラウンです。落ち着いた赤色なので使いやすいカラーです。

このふたつ、モデル色だったので色の組み合わせがとても良く、店頭でスウォッチしたら気に入ってすぐに買いました。

 

こちらの単色アイシャドウのお値段ですが、この色出しで、フローティングが800円(税抜)、通常のシャドーカスタマイズが500円(税抜)なので、気になるカラーを見つけたらぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

 

ラメを品良く仕上げるには?

 

ラメのアイシャドウを使う時に気をつけなければいけないことは、ただひとつ。ケバくなりませんように…。

気をつけると言うよりもお祈りのようになってしまいましたが。私の場合、ラメのアイシャドウはぐるっと囲まずに上瞼だけ塗っています。下瞼にもラメを塗ると目力が一気に増してしまい、ケバい印象を与えるかも。

 

次に、発色を良くしようとして何度も塗り重ねるのもNGです。粉飛びしやすくなって、目の周り以外にもラメがポロポロと落ちてしまい、だらしない&ケバい印象になるかも。

 

 

ラメは「さりげなく」輝かせる

大人メイクの鉄板テクです。下瞼には細いブラシを使って目のキワだけに「RD303 すずめ」を。アイラインはボルドーでインラインのみ、マスカラは一度塗りでサラッと仕上げて完成です。

 

いかがでしたか?

今年は短い夏になりそうですが、せめてアイメイクだけでも夏の気分を満喫しましょうね♪

 

*画像:本人私物 *記載は本人の感想になります。


(公式meikライター研究生)TOSHIKO

JCLA認定コスメコンシェルジュ。

スキンケア、メイク、アロマが大好き♡

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