いつもキメすぎは逆効果……。たまには“あえて”抜くのもキュン♡とさせる秘訣かも⁉ ばっちりメイクから抜け出せない人に、ふたえコスメ×アイシャドウでできるこなれメイクをお届けします♪
アイシャドウだけで盛るにはふたえが必須。おすすめは「メザイク マットフィルム」。テカリを防止するマットパウダー入りで、肌になじみやすくふたえラインも目立ちにくいので、ナチュラルメイクにぴったりです♪mezaikでふたえが作れたら、アイシャドウを塗っていきましょう!
*画像:Instagram@__yuika12
実は、抜け感を出しながら目力を出すには陰影をつけるアイシャドウが必要不可欠なんです。今回は陰影をつけるアイシャドウの塗り方を、基本編・応用編・上級編でご紹介。 まずは基本編から。ナチュラルな印象に仕上げたいときはアイホール全体に明るめのベースカラーを広げます。次に中間色をふたえ幅の少し上までのせます。最後に締め色を目のキワにのせます。黒目の上だけ少し高さを出すと、縦幅が強調され自然なデカ目に見えるんです♡
*画像:Instagram@cosme____e
ナチュラルな仕上がりに飽きたら、質感をミックスしてみるのはいかが? いつも使っている明るめのベースカラーをアイホール全体と下まぶたまで広めにのせます。次にふたえ幅にラメが入ったクリームシャドウをのせたら完成です♪
*画像:Instagram@m.6.7.jack
もっと攻めた垢抜け顔になりたいひとは、カラーシャドウをつかってみては♡ インパクトがありながらもオレンジ色やピンク色のようなカラーを下まぶたにのせることで、一気にメイク上級者に♡ さらに、締め色をアイラインのように目尻まで引くことでまとまりが出て、攻めながらも自然な仕上がりになります♪
*画像:Instagram@03_camellia
盛るためにはマスカラとアイラインだけでなく、アイシャドウも重要! ふたえをつくったり、幅を広げたりすればさらにメイクが楽しく♡ いろいろな塗り方を練習して毎日メイクを充実させましょう♪