合を入れてアイメイクをしても、すぐにふたえ幅に溜まってしまう……というお悩みにお答え!ちょっとした工夫で、メイクしたてのおめめをキープしよう♪
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目元の油分はアイシャドウがふたえ幅に溜まる一つの原因。
まずはメイク前に化粧水や乳液をしっかりと馴染ませましょう。
また、ベースメイクはスポンジを使ってポンポン抑えることで密着度が高まり崩れにくくなります。
最後にティッシュオフすればメイク前の仕込みは完成!
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アイシャドウを塗る前に、アイシャドウベースを使うのが◎。
密着度が上がり、持ちを良くするだけでなく、目元のくすみも飛ばしてくれます。
まぶたがオイリーな人にはフェイスパウダーでおさえるのも一つの手。
皮脂を抑えて、ベタつきが気にならなくなりますよ。
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ふたえ幅に溜まりにくいメイクをするために、一番重要なのはアイシャドウ選びです。
クリームアイシャドウはふたえ幅に溜まりやすいので、使うときは塗りすぎないように量に注意しましょう。
パウダーアイシャドウを使うときは、粒の大きいラメが入っているものは避けるのがベター。
粒子が細かいものを選ぶと、肌に密着してヨレにくくなります!
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どんなに油分をオフして、アイシャドウに気をつかってもふたえ幅に溜まってしまうことはあります。
そんな時の正しいお直し方法は、気になる部分を綿棒や指先で整えること。
アイシャドウを上から重ねると、余計にヨレやすくなるので、まずはヨレた部分をならしてからお直しをして。
ふたえ幅のヨレを防ぐためには、特別なテクニックを使うのではなく、丁寧な仕込みとアイシャドウ選びが大切。
どれも難しくないから毎日のメイクで意識してみては?