朝のメイク中、鼻の横に白いモロモロが出てファンデがうまくのらない…。
そんな経験、ありませんか?
実はそれ、“ピリング”と呼ばれる現象なんです。
今日は、白いモロモロが出る4つの主な原因と、すぐにできる対策をご紹介します。

鼻の横は皮脂が多く、角質や毛穴汚れがたまりやすい場所。
肌の表面がざらついていると、スキンケアや下地がなじみにくく、モロモロが出やすくなります。
まずは、余分な角質をやさしくオフすることから始めてみましょう。週1回ほど、スクラブや酵素洗顔で軽くケアしてみてください。
やりすぎは乾燥の原因になるので、力を入れず“なでるだけ”で十分です。角質が整うと、下地やファンデの密着感がぐっと良くなりますよ。
毎日使えるタイプのトナーパッドもおすすめです。

保湿はとても大切ですが、乳液やクリームをたっぷり塗りすぎるとモロモロの原因に。余った油分が下地やファンデと混ざって、カスのように固まってしまうことがあります。
ポイントは、なじませる時間。スキンケアを終えたら、すぐにメイクに移らず、5分ほどおいてみましょう。
特に鼻の横は油分がたまりやすい場所。ティッシュや、皮脂を吸い取るスポンジで軽く押さえておくと安心です。
逆に、乾燥しやすい部分があるなら、そこだけ乳液を少し足すなど、部分使いで調整してみてくださいね。

実は、使っているコスメ同士の“相性”でモロモロが出ることもあります。特に、シリコンやポリマーの多いアイテムを重ねると、こすったときに白いカスが出やすくなることも。
おすすめは、同じブランドや同じラインで下地とファンデをそろえること。処方の系統が近いので密着しやすく、モロモロが出にくくなります。
別ブランドの組み合わせでも、成分表の最初に書かれている主成分が似ていれば相性が良いことがあります。慣れてきたら、そんなチェックの仕方も試してみてくださいね。

忙しい朝は、つい手早くすり込むように塗ってしまいがち。
でも、その「こする動き」がモロモロの原因になることもあります。ファンデは「のせて、やさしくなじませる」のが基本。スポンジでポンポンとスタンプするように塗ると、摩擦が減ってきれいに仕上がります。小鼻まわりは細かい部分なので、小さめのスポンジを使うと塗りやすいですよ。
「少量を薄く、こすらずに」だけで、驚くほどモロモロが出にくくなります。

白いモロモロは、コスメやメイクが肌に合ってないと、知らせてくれているサインです。原因をひとつずつ見直すだけで、ファンデの密着感がぐっとよくなります。ちょっとだけ意識して、朝のメイク時間をもっと楽しいものにしましょう♪
*画像:本人私物 *記載は本人の感想になります。

(公式meikライター研究生*B)
JCLA認定コスメコンシェルジュ。
スキンケア、メイク、アロマが大好き♡
☆official HP https://laperle.site/
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